2025年2月4日火曜日

ねこ


 いつもねてることから「寝る子」→ねことなった説

猫の鳴き声が「ねうねう」と表現されたことから猫になった説

「ねうねうこ」が短くなって「ねこ」となった説

平安時代の古い書物では、猫は「ねこま」と表現されており、

時代が進むにつれて「ま」がなくなって「ねこ」になったことが

わかります。


写真はSONY RX100Ⅲ

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

写真を撮るとは、こういう楽しさがあると教えて頂いた様な気分です。

匿名 さんのコメント...

なるほど。
よくわかりました。
絵のネコは丸くてかわいいですね。

yuta さんのコメント...

匿名さん
ちょっと工夫して撮るのも面白いです。^~^

yuta さんのコメント...

匿名さん
いろいろな説があって面白いですね。♪

mariko789 さんのコメント...

おはようございます! なるほど、平安時代は「ま」があった。今の猫はまぬけになったのですね! ちょっと間抜けのほうが化けそうもなくて可愛いです!お写真の猫も可愛い!

幸せなさち さんのコメント...

同じはようございます
猫はそんなふうに呼び名が変化して
今の「猫」になったんですね
確かに私の猫も良く寝る子です(笑)

sakura さんのコメント...

こんばんは
「寝る子」がわかりやすいかな。
「猫をかぶる」とか「猫なで声」とか、可愛さの裏もあります。
ずっと猫飼いたいと思いつつ、未だに飼えないsakura家です。
ねうねう

yuta さんのコメント...

mariko789さん こんにちは
猫が化ける話はたくさんありますからね。
写真の猫かわいいでしょ。^~^

yuta さんのコメント...

幸せのさちさん こんにちは
何時間寝てるのでしょうね。

yuta さんのコメント...

sakuraさん こんにちは
「保護猫」の里親探しないですか。

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