景気はいっこうによくならず、主権を侵され
いい年ではなかったですね
ギリシャのように破綻するのでは と、言う噂もでてます
果たして日本はどうなるのでしょう
沈没はしてもらいたくないです
自分のことについては可もなく不可もなく
まあまあでした
来年はいい年でありますように・・・・
2010年12月31日金曜日
2010年12月29日水曜日
試し撮り2
Power Shot S95 3.5 1/100
マンションの植え込みに風車や七人のこびとの人形をかわいく飾ってました
前回は紅葉の鮮やかな赤でした
今回も青と緑がきれいにでてます
Power Shot S95
3.5 1/100 ISO200
Power Shot S95
3.5 1/100 ISO200
2010年12月27日月曜日
2010年12月24日金曜日
新デジ
Power Shot S95をゲットしました
選んだ理由は
1.絞りの解放値が2.0と明るいこと
2.更に解放値近くは2.0 2.2 2.5 2.8と細かく設定できるので
室内などの暗いところや夕方の撮影で心強い
3.ISO感度160で撮れる(フィルムではKodak PORTRA160をよく使う)
4.スクエアフォーマットで撮影できる(GRDでよく使うフォーマット)
選んだ理由は
1.絞りの解放値が2.0と明るいこと
2.更に解放値近くは2.0 2.2 2.5 2.8と細かく設定できるので
室内などの暗いところや夕方の撮影で心強い
3.ISO感度160で撮れる(フィルムではKodak PORTRA160をよく使う)
4.スクエアフォーマットで撮影できる(GRDでよく使うフォーマット)
2010年12月17日金曜日
2010年12月13日月曜日
2010年12月9日木曜日
2010年12月7日火曜日
写真展2
二十世紀肖像 すべての写真は、ポートレートである
を、見てきました
序章 モダニズム
第1章 時代の肖像
第2章 ドキュメンタリーのなかの人間像
第3章 家族へのまなざし
第4章 想像の身体
の構成で、内外の多数の写真家の1930年代から1990年代に
撮られた作品が展示されてます
<主な写真家>
土門拳
秋山庄太郎
須田一政
杵島隆
藤井秀樹
植田正治
繰上和美
荒木経惟
沢渡朔
立木義浩
篠山紀信
マン・レイ
東京都写真美術館
を、見てきました
序章 モダニズム
第1章 時代の肖像
第2章 ドキュメンタリーのなかの人間像
第3章 家族へのまなざし
第4章 想像の身体
の構成で、内外の多数の写真家の1930年代から1990年代に
撮られた作品が展示されてます
<主な写真家>
土門拳
秋山庄太郎
須田一政
杵島隆
藤井秀樹
植田正治
繰上和美
荒木経惟
沢渡朔
立木義浩
篠山紀信
マン・レイ
東京都写真美術館
2010年12月4日土曜日
写真展
今森光彦写真展「地球いきものがたり」〜小さな生命に出逢う旅〜を見てきました
コスタリカ、ブラジル、マレーシア、マダガスカルなどで撮った
大自然とそこに暮らす人々そして昆虫など
そこから生まれるキーワードは共存
自然の尊さと多様な生物たちと生きることの大切さを感じました
コスタリカ、ブラジル、マレーシア、マダガスカルなどで撮った
大自然とそこに暮らす人々そして昆虫など
そこから生まれるキーワードは共存
自然の尊さと多様な生物たちと生きることの大切さを感じました
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