2019年7月30日火曜日

スパイシフィラム

しばらく咲いてなかったので観葉植物として育てていたが、
2年ぶりに花が咲きました。 


科名/属名  サトイモ科/ ササウチワ属(スパティフィラム属)

原産地   中南米の熱帯、東南アジア

花言葉   『上品な淑女』『清らかな心』『清々しい日々』『包み込む愛』

風水     葉が上向きのことから「陽の気」を発しているせれている。

       陽の気は気持ちを明るく活発にし、悪い気を追い払う作用があります。

2019年7月24日水曜日

本4

 日本のことわざを心に刻む         岩田忠幸
 ー処世術が身につく言い伝えー

いろいろな場面でのことわざについてわかりやすく書かれてます。


<言葉>
言葉は心の使い

意味ー心に思っていることは自然と言葉に表れる

心に思っていることはとかく口に出して言いがちだから、

言葉に気をつけなさいという戒めの意味もあります。

2019年7月12日金曜日

目もあや

「ど派手」という言葉は派手すぎてみっともないという批判を込めた言葉だと思いますが、
最近は自分たちの服装を「ド派手に行こう」などという若者も増えて悪いイメージが薄れているようです。
ほぼ同じ意味で、より激しく、美しい言い方があります。
「目もあや」です。
「目もあや」の「あや」は「綾」、や「彩」から美しい模様を連想するけど、
この「あや」は怪しいの「あや」です。
衣装や飾りがとてもきらびやかで、目の機能がおかしくなってまともに見ることができない。
それほど派手で美しい。

「目もあやな衣装で臨む」
「目もあやに着飾っていた」
と、いうように用いる。

出展 「日本の大和言葉を美しく話す」

 

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