人生は楽しく
2015年1月8日木曜日
展覧会6
川瀬巴水展〜郷愁の日本風景〜を見てきました。
川瀬巴水大正から昭和に書けて活躍した版画家です。
印象的だったのは雪景色(雪の金閣寺、銀閣寺、芝増上寺)
そして古き良き時代の東京の街で、
いまは高層ビルと高速道路のコンクリートに囲まれたところが
松並木と畑でこんもりとした森のうえに月が出ている画は
東京ものどかだったことを物語っています
2 件のコメント:
紅 さんのコメント...
いいものをご覧になりましたね。
時代の移り変わりを目の辺りにして来ましたね。
2015年1月13日 12:30
yuta
さんのコメント...
紅さん こんばんは
もう少し早く知っていれば
紅さんにもお知らせできました。
ただものすごく混んでましたよ
2015年1月13日 17:12
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いいものをご覧になりましたね。
時代の移り変わりを目の辺りにして来ましたね。
紅さん こんばんは
もう少し早く知っていれば
紅さんにもお知らせできました。
ただものすごく混んでましたよ
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