2018年1月22日月曜日

展覧会巡り2

竹下夢二美術館へ行って来ました。
“投扇興”  
“投扇興”は去年発見された屏風です。
専門家にも知られていなかった作品で来歴も不明です。
投扇興は新年の季語で、台に乗せた的を扇投げて落とす
お座敷遊びです。
”竹下夢二と雑誌の世界”
明治末期から昭和初期の雑誌が急速に発展した時代に、
少年・少女雑誌や婦人誌、文芸誌などの表紙絵や挿絵な

どで人気を集めていました。

2 件のコメント:

iwamoto さんのコメント...

全国に夢二の美術館がありますが、簡単に行って来たとお書き名ので「弥生」でしょうか。
新しい絵が見つかったのですね。 基本的には、タイプではないのですが(笑)

yuta さんのコメント...

iwamoto さん こんにちは
弥生の夢二美術館です。

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