2018年4月11日水曜日




ツァイスレンズSonnarの赤
KodakフィルムKodachromeの赤
深く濃いこってりとした赤が好きです。
残念ながらkodakは2009年6月に
Kodachromeの販売をやめました。
一方デジタルカメラのフィルム効果に
Kodachromeを入れてくれたのでユーザー
としては嬉しい限りです

写真上 CONTAX TvsⅡ・VarioSonnar28mm-56mm
写真下 KodakM577   フィルム効果Kodachrome

6 件のコメント:

iwamoto さんのコメント...

かなり近い色が表現できているということですね。
切実な人も多いことでしょう。
人それぞれが見ている色って、かなり違うのだろうなって思います。
目と脳が決めてるのでしょうが。

るーちゃん さんのコメント...

コダクローム・・・・懐かしいですね!
コダックのデジタルカメラにそんな機能が
搭載されているんですか・・・・?

yuta さんのコメント...

iwamoto さん こんばんは
Kodakのデジタルカメラはフィルムメーカーだけあって色の再現に力を入れているようです。
おかげで昔撮ったコダクロームで撮った写真の記憶が蘇ってきます。

yuta さんのコメント...

るーちゃん こんばんは
コダクロームはISO25,50,64と低感度のポジフィルムなので露出やシャッタースピードの設定がかなりシビアでした。
それだけに上手く撮れた時は喜びも2倍3倍・・・

これはKodakのコンパクトデジカメですが、他にEktachorome,kodacolor,T-MAX,TriXなどフィルム効果があり、
フィルムカメラのように撮れます。

Black Face Sheep さんのコメント...

Kodachrome 64の赤はコクがありましたよね。
渋くて重い赤でした。
Agfaの赤ほど地味じゃなく、Velviaほど発狂系じゃなく、いい赤でした。^^

yuta さんのコメント...

Black Face Sheep さん おはようございます
今Kodachrome 64で撮れば当時より少しはましな写真を撮れたのでは・・・・
今はkodakのデジカメでKodachromeを楽しんでます。^~^

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