2019年1月17日木曜日

季節の言葉〜冬

埋火(うずみび)
埋火とはよくおこった炭に灰をかけた状態をいいます。
よくおこった炭は、傍にいると熱いくらいだけど、
部屋が暖かくなった後の埋火は、うたたねを誘うほどに
気持ちがいいものです。
埋火はずっと昔からある冬の季節の言葉で、
平安時代の歌人藤原俊成は、
「うずり火のあたりにちかきうたたねに
春の花こそ夢に見えけれ」
と、読んでます。

出典 日本人が大切にしてきた季節の言葉

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