2020年8月19日水曜日

組紐ネックストラップ



コンパクトカメラのストラップを組紐にした。

    組紐
仏教伝来により仏具、経典、巻物の付属品として渡来した。
奈良時代は細い色糸による組帯など男女の礼服として普及、
鎌倉時代は武具の一部、
安土桃山時代には茶道具の飾り紐として使われた。
江戸時代は組紐製造の様々な組台が作られ、
より美しい色彩模様も考案された。
明治以降は廃刀令以降、刀剣の飾りとしての需要はなくなり、
帯締めの用途を中心に和服の装身具として定着した。

東京の江戸組紐
京都の京くみひも
伊賀の伊賀くみひも
小山市の間々田紐
がある。
ウィキペディアより

写真はスマホ(AQUOS sense lite SH-M05)

4 件のコメント:

mariko789 さんのコメント...

組紐。三本とも、ですよね。
真ん中の丸っぽい紐、触り心地が柔らかそうで好き(^^♪
カメラ、沢山お持ちですね。どれも現役で使っていらっしゃるのですか?

yuta さんのコメント...

mariko789さん こんにちは
3本とも組紐です。
作るところによって柄や色の個性があります。
確かに真ん中の丸いのは柔らかいです。
もちろん現役で本館に写真をアップしてます。
気がついたらカメラ沢山になりました。(笑)

西やん さんのコメント...

難題もカメラを使い分けるのは難しいですね。
レンズによって切れがとか、ピントが甘いとか言いますがわかりません。
ストラップが変わるとカメラのイメージも変わるようです。
私もストラップに凝って変えてみるかな。

yuta さんのコメント...

西やんさん こんばんは
シャープな写真を撮りたいときはこれ、
色がきれいに撮りたいときはこれと
ある程度は決めてますが、あとはその日の気分です。
ストラップを変えることでまた気分が変わりますよ。

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