2018年6月26日火曜日
2018年6月19日火曜日
2018年6月14日木曜日
映画鑑賞
"モリがいる場所"を観てきました。
画家熊谷守一の晩年の日常生活の話です。
昼間は緑が多い庭で猫、アリ、カマキリなどを飽きることなく
長い時間眺めて、眠くなると地面にござを敷いて昼寝をして過ごし、
夜になると妻に送られてアトリエに入り絵を描くという日々を
送ってました。
生活などを気にしないため、妻の気苦労は大変だったと思います。
熊谷守一94歳 山崎努
妻秀子76歳 樹木希林
シネスイッチ銀座
インターネットで予告編を見られます。
http://mori-movie.com/
画家熊谷守一の晩年の日常生活の話です。
昼間は緑が多い庭で猫、アリ、カマキリなどを飽きることなく
長い時間眺めて、眠くなると地面にござを敷いて昼寝をして過ごし、
夜になると妻に送られてアトリエに入り絵を描くという日々を
送ってました。
生活などを気にしないため、妻の気苦労は大変だったと思います。
熊谷守一94歳 山崎努
妻秀子76歳 樹木希林
シネスイッチ銀座
インターネットで予告編を見られます。
http://mori-movie.com/
2018年6月5日火曜日
2018年5月22日火曜日
2018年5月9日水曜日
2018年4月11日水曜日
赤
ツァイスレンズSonnarの赤
KodakフィルムKodachromeの赤
深く濃いこってりとした赤が好きです。
残念ながらkodakは2009年6月に
Kodachromeの販売をやめました。
一方デジタルカメラのフィルム効果に
Kodachromeを入れてくれたのでユーザー
としては嬉しい限りです
写真上 CONTAX TvsⅡ・VarioSonnar28mm-56mm
写真下 KodakM577 フィルム効果Kodachrome
2018年4月7日土曜日
2018年3月29日木曜日
2018年3月21日水曜日
試写 FUJICA ST701-2
旧西独テッサーでの試写をアップします。
鷹の目テッサーと言われるシャープな写りです。
旧東独テッサーとの差はむずかしいですね。
レンズの操作では東独テッサーは絞りリングが
各値のところでカチッと止まるのに対して、
旧西独テッサーは止まらないで、
不用意に動いてしまう可能性がある。
そして東独テッサーは汎用のフードをつけているが、
西独テッサーは構造上専用のフードでないとつかない。
今フードを探しているところです。
2018年3月15日木曜日
2018年3月6日火曜日
2018年2月27日火曜日
2018年2月13日火曜日
2018年2月9日金曜日
FUJICA ST701
富士フィルムから1970年(昭和45年)に販売された。
マウントは当時東ヨーロッパ(旧ソ連、旧東ドイツなど)で普及していた
M42マウント(プラクチカスクリューマウント)
日本のメーカー(富士フィルム、旭光学、ヤシカ等)もM42マウントの
カメラやレンズを作っていた。
カメラやレンズを作っていた。
で、カメラの本体価格はな、なんと税込で6,800円(大笑)
傷もへこみもなく絞り、シャッター完動。
見たところは新品のようです。
傷もへこみもなく絞り、シャッター完動。
見たところは新品のようです。
レンズは以前から所有してる旧西独のテッサー50mm
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