2019年6月1日土曜日

本2


過去を殺せ 藤田宜永

“パリごろ崩れ”(パリに憧れて住みつき、生活をもち崩していった日本人)のスタチュ「彫像」と呼ばれた男の話。

作者自身パリの裏町暮らしが長いからいろいろなパリの表情もわかるハードボイルド。

2 件のコメント:

らぴ さんのコメント...

読みたいです
ドンなかなっと、興味ありっ
(面白くなくても ^^)


居るんですよね
身を持ち崩した日本人…

yuta さんのコメント...

らぴさん おはようございます
日本に帰る金も使い果たして、
裏町に身を沈めた男の話
興味があるでしょ。 ^~^

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