2021年2月10日水曜日

江戸時代の時刻

8 件のコメント:

西やん さんのコメント...

最近、時代小説に凝っていて上田秀人や辻堂魁の小説を読んでいます。
この中に時刻を知らせる鐘の音が時々出てきます。
江戸時代は時計を見ることよりこうした時の鐘を聞いて時間を知ったようです。
鐘の音、聞いていると心が澄むようです。
やっぱり日本人なんですね。

yuta さんのコメント...

西やんさん
鐘の音は江戸の人々にとってなくてはならないものだったようです。
夕焼け空と鐘の音はいいですね。^~^
最近は夕方に商店街から「夕焼け小焼け」のオルゴールが聴こえてきます。♪

ryo さんのコメント...

今、まさに江戸にはまっています。
書いていますが、資料を集めたり調べるのに
倍以上の時間が掛かります。
福岡市文学賞を頂いた時にコメントで
ずっと福岡のことを書き続けます!といいましたが
嘘ついてしまいました。
今、江戸物が面白いです。

Hazuki27s さんのコメント...

これは時代劇の世界ですね!!!
何故か暮れ六つ・・とか言う言葉を覚えています。(笑)
こういう言い方をした昔の人は
それなりに創意工夫して時刻を編み出したのでしょうね♪
生活様式もしかり、、、
先人は知恵を使って生活したことがよく分ります^^
偉いなぁー♪

yuta さんのコメント...

ryoさん
時代物を書かれてますよね。
江戸時代の資料は莫大にあるでしょう。
私はTVの時代劇を見るのが好きです。
再放送ですが毎日見てますよ。
と、いうか最近のドラマはあまりおもしろくないです。

yuta さんのコメント...

Hazuki27sさん
「暮六つ」はTVや芝居で出てくるでしょう。
今のようにものはないし決して楽ではないが、
創意工夫をして、
長屋ではお互い助け合って生活をしていたのでしょう。
根底にはお互い思いやりがあるということ。
今はそれがかけて冷たい人間関係になってるように感じます。
トラブルや誹謗中傷が絶えない現代。

imno1 さんのコメント...

【草木も眠る丑三つ時】・・・
怪談ではコノ時間が定番ですね(笑)

最近たまぁに↑コノ時間に眼が覚めてしまうンです
トイレタイムです あぁヤダヤダ! 
歳はとりたくナイ…_| ̄|○

yuta さんのコメント...

imno1さん
今にもにも出てきそうで怖いです。(笑)

夜間尿ですね。
最近はお茶で治るようですよ。
TV通販の受け売り。 - -;

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